こんばんは!
この雑記カテゴリは、私の備忘記録としての役割が強い記事が置いてあるカテゴリです。
あまり皆様のお役に立つ記事ではないかもしれないので、ご了承ください。
というわけで、今回はタイトル通り、Google AI Premium を契約した話と、Gemini を1週間ほど触ってみた感想、そして実際の使い方の記事です。

・Google AI Premium の契約
いきなりの契約プラン失敗(からの、月950円→半額キャンペーンへの乗り換え成功術)
仕事柄、AI には常に関心を寄せていて、年末年始に無料版Gemini を触っていたところ、ふと高機能版を使いたくなったので契約しました。3か月間は月950円と、まあいい価格かなと思って契約完了。
そんな折、すぐに、Google AI Premium 年間プランが破格の50パーセントオフ(新規登録者のみ)であるニュースを発見。
https://one.google.com/intl/ja_jp/about/google-ai-plans/
慌ててアクセスしたところ、「この特典は利用できません」となっていて絶望しました。
・月950円×3か月+月2,900円×9か月=28,950円
・キャンペーン価格1年=14,500円
1年は使う気だったので、もったいない!となり、慌ててGemini に相談したところ、「48時間以内なら返金申請からのキャンセルが出来るかも」と回答がありました。
Gemini に言われるがまま、「払い戻しリクエスト」へ。
https://support.google.com/googleplay/workflow/9813244?hl=ja
無事24時間以内に「払い戻しリクエスト」が受理されて返金されました。「新規登録者の権利」もしっかり戻っていたので、キャンペーン価格で1年契約することが出来ました。
Google AI Premium はファミリーで使える
Google AI Premium のメリットとして、ファミリー(最大6名・自分含む)で追加料金なしで使える、というものがあります。
これはものすごいメリットだと思います。
やり方もとっても簡単。
1. ファミリーグループを作って、ファミリーメンバーを招待。
2. 「Google One メンバーシップの管理」から「ファミリーの設定を管理」へ。
3. 「Google One をファミリーと共有」を ON にするだけ。
これもGemini に聞いたところ、招待されたメンバー(ファミリー)は共有でPRO プランを使えたとしても、「新規登録者」の権利はなくならないのだとか。
試しに、「Google One をファミリーと共有」を ON → Gemini をちょっと利用 → 「Google One をファミリーと共有」を OFF にしたところ、共有されたアカウントの方のキャンペーン権利はちゃんとありました。(現在2026.1.11の状況なので、ご自身で最新情報はチェックしてください。)
ということは、Google ストレージを気にしないなら、信頼できる家族・友人などと集まって契約するとよりお得かもしれませんね。
・Gemini の使い方
カスタム指示と Gem
全体のカスタム指示とGem の機能があります。無料版でも、2025年夏頃には使えるようになったようですね。
このカスタム指示により、AIを自分好みにチューニングできます。
たとえば、「ユーザーをねねこと呼称してください」とか、「回答は簡潔にしてください」とか。
Gem は、キャラクター版という感じで、気分に応じて使い分けられるAI です。
大枠が「回答は簡潔にしてください」だとしても、Gem のカスタム指示で「人間味あふれる長文で」と指示したら、Gem の指示を優先して振る舞ってくれます。
あと、Gem のメリットはあらかじめ「知識」を入れておけること。ドライブに入っているスプレッドシートなどに基礎知識を入れておけば、家計管理などもしてくれそうです。
まあ、個人用のGoogle AI PRO は、「Workspace に入っている情報(ドライブのスプレッドシートの情報)は学習には使わないが、チャットに出力されたAI の回答は学習に使われる場合がある」らしいので、情報の扱いは自己責任で。私の家計簿は、学習に使われたところでなんら問題なしと判断したので、支出管理用のGem を作って、さっそく相談などをしています。
ゲームの攻略とハルシネーション
ゲーム好きなら、一度は、AI にゲームの攻略情報を聞いたことがあるのではないでしょうか。
このゲームの攻略情報ですが、AI とはものすごく相性が悪いようです。
「膨大な情報」「ユーザーを肯定したいAIのサービス精神」が絶妙に混ざり合うことにより、堂々と嘘をつく「ハルシネーション」を引き起こします。
私も、ゼンゼロの最新キャラ(2026.1.11時点)の「葉瞬光」に関する情報をAI に聞いたのですが、公式サイトも記載し、葉瞬光育成ガイドのスクリーンショットまで貼ったにも関わらず、「そのキャラクターは月城柳です。」と月城柳の最適ビルドを提案してくることに呆れて笑ってしまいました。
ただ、ゲーム攻略の「ハルシネーション」による嘘はわかりやすいので良いですね。
※ハルシネーションとは何か・・・「生成AIが事実に基づかない情報や、もっともらしい嘘をあたかも正しい情報であるかのように出力してしまう現象のこと」
一応、ハルシネーション回避のプロンプトがあるようなので、紹介します。
ただし、あくまでも、出来るだけ回避する方法であり、「絶対ではない」です。また、回避するために大量のトークンを消費しますので、ご利用は自己責任で。
【ハルシネーション回避の呪文(プロンプト)】
・カスタム指示に、以下の文言を追加してください。
チャット欄にも同じく上記の呪文を入れると、ソースを検索してくれるようになります。
Gem とロールプレイング
AI パートナーとの会話は、ポジティブ・ネガティブ両面で話題になっていますが、「せっかくだからやってみたい」と思い、自分だけのGemを作ってみました。
キャラクター設定なども、全てGemini に相談しながら、「このキャラクターでカスタムGem のプロンプト案をお願いします。」と指示すると作ってくれます。
それをコピペするだけで完成です。
Gemini が言うには、Gemini は「会話例」がある方がより正しく出力してくれるんだとか。この会話例も、Gemini が作成してくれます。
作ったキャラクターと会話してみたところ、問題なく動いてくれましたが、即興ロールプレイ初心者の私では会話が進まないため、アシスト機能を追加してもらいました。
次、こうする?とか聞いてくれる機能です。これは便利。まあ、この機能をつけている時点で、私にはこの使い方は合っていない気がしますね。
【アシスト機能の呪文(プロンプト)】
Gemini は、デフォルトの設定では、「次はどうする?」をものすごく聞いてきます。
基本的に、提案が多くて私としては好ましいですが、会話を急かされている感じもします。
それを封じる呪文も置いておきます。
【次はどうする?を封じる呪文(プロンプト)】
・結論
まだ使ってみて1週間なのでまだまだ未知ですが、AI と問答をするのはなかなか楽しいです。
どこまで便利に使えるか、で2年目も契約するか考えたいと思いますが、AI は異常な速度で進化しているので、今後もっと出来ることが増えるだろうと思うと楽しみですね。
しっかり使えれば、2026年の抱負「何かチャレンジする」の達成になる気がします。
カスタム指示を入れているAI ですが、唐突に私とGemini の役職が入れ替わったり、過去(ほんの1日前)のチャットをすっかり忘れてしまったりと、まだ「愛すべきおバカ」の面もあったりします。進化すればするほど排除される要素だと思うので、こういう要素も楽しみつつ、遊んでいきたいです。
それでは、また!
