【雑記】2024年の途中経過

こんばんは！

この雑記カテゴリは、私の備忘記録としての役割が強い記事が置いてあるカテゴリです。
あまり皆様のお役に立つ記事ではないと思いますので、ご了承ください。

まずはじめに…、本ブログですが、年に1回、振り返って抱負を語るだけのブログになっています。
閉鎖も考えましたが、記事を書いていなくてもメンテナンスは行っており、内部設定は触って遊んでいることが多いので、そのまま置いておくことにしました。
TOPで利用させていただいていたゲーム画像ですが、ゲームそのものをやめてしまっていることと、記事を書いていないこと等の理由から、画像を差し替えました。

INDEX

・2024年のゲーム断捨離
・2024年抱負の状況
・今後について

・2024年のゲーム断捨離

ここしばらく、アプリゲームを増やしすぎた影響で、アプリゲームするだけの娯楽時間になっていました。
2023年振り返り記事でも書いたとおり、購入した据え置きゲーム、Switchの「FEエンゲージ」Steamの「モンハンライズ・サンブレイク」が楽しく、続いてSteamの「グランブルーファンタジーリリンク」を購入しましたが、こちらも楽しかったです。
据え置きゲームをやる時間が増えると、アプリゲームの日課が出来なくなりモチベが下がるので、時間のバランスを取るために、アプリゲームを断捨離しました。

まず、ログインのみで全然やらない、というゲームをきっぱり捨てました。
きっぱり捨てたと書きつつ、「ラストクラウディア」はダラダラと続けています…。

残したゲームは、以下のとおり。
「原神」「崩壊スターレイル」「ゼンレスゾーンゼロ」・・・ホヨバ3種…この3種類は、普通にクオリティが高いです。若干飽きつつありますが、それでも捨てようとは思えませんでした。特に、原神と崩壊スターレイルには結構課金していますので…。時間の関係で削るとすれば無課金プレイ中の「ゼンレスゾーンゼロ」かなと思います。
「FGO」・・・最近ガチャ結果が芳しくないですが、ストーリーを最後までやるまでは捨てません。
「勝利の女神NIKKE」・・・こちらも、メインストーリーを追いかけています。
「アークナイツ」・・・ちゃんとはプレイ出来ていないものの、時間が出来たら絶対に面白いであろうゲームなので、現状維持です。
「ツイステッドワンダーランド」・・・毎日やっているものの、毎日変わらない癒し系ゲーム。
「グランブルーファンタジー」・・・アプリというよりブラウザゲームとして。特に頑張るでもなく、なんとなく続けて、たまに夢中になる不思議なポジションです。
「ファンパレ」・・・私は呪術廻戦ファンではなく、漫画の方も読んでいなければアプリのストーリーも読めていないのですが、なぜか続けているゲーム。ある日、やめそう。
「ラストクラウディア」・・・たくさん課金してしまった記憶が、捨てることを躊躇わせるゲーム。

イベントが重なると時間が足りなくなるので、もう少し減らさないといけないなと思っています。

最近改めて思うのは、「ゲームには時間がかかる」ということ…。
エルデンリングにとても興味があるものの、その時間を確保する気合いが足りず、アプリゲームを触りながら実況を見たり、考察を見たりして時間を過ごしています。
昔は、人のプレイを見ることになんの面白味も感じなかったのですが、今は面白く見られるし、自分でやるのとはまた違う感じで楽しいですね。

・2024年抱負の状況

・リングフィットアドベンチャーを続ける　→　無理

リングフィットアドベンチャーを起動するのが億劫なことと、時間を確保することが出来ないので、別の方法で健康に配慮することにしました。
具体的には、毎日バス通勤の道（2駅ほど）を徒歩に変更すること、隙間時間に出来るちょっとした運動をすること、姿勢を正すこと、など。

・ブログ記事をもっと増やす　→　無理

今回、2024年最初の記事として、こんな雑記記事を書いています。
もっとゲーム日記的なものを書きたいのですが、なかなか時間が確保できませんね。

・課金を控える　→　控えている

2024年8月時点の全体の課金額は、23,400円（全てFGOへの課金）です。
2023年が65万円だったことを考えると、かなり控えられたと思います。

ただ、2023年振り返り記事でも「「仕事だけしている」というメンタルになると、私は絶対に病むので、出来るだけそんなことにならないように、適度な課金や購買行動をしていきたい」と書いていました。
課金を控えた分の購買行動としては、ずっと愛用していた「iPhone7」を「iPhone15 PRO」に買い替えたり、エアコンを高いのに買い替えたり、と買い替え行動をしています。

買い替えのきっかけとなったのは、新たな家族（猫）を迎え入れたこと。
まだ1歳に満たない愛娘にお金を使うのは、幸せ行動以外の何物でもないです。