こんばんは!
今回は、魔法使いと黒猫のウィズ、メインストーリー完結に関する記事です。
ネタバレは極力避けますが、ちょっとのネタバレも許せない場合、そっと記事を閉じてください。
・ウィズのプレイスタイルについて
魔法使いと黒猫のウィズは、このブログを始めた頃から気が向いた時に記事にしていました。
最初の記事は2014年1月の「【黒猫ウィズ】魔道杯が始まりました♪今回の個人景品は!」です。
この頃は、最高レアはSで、ボイスなんかもありませんでした。
そう考えると、メインストーリー完結まで長かったですね…。
メインストーリーを楽しみにしていたので、休止してもメイン公開と共に戻ってくるプレイスタイルでした。
ワールド2に入った時、あまりの難易度の高さに挫折し、それでもなんとかクルイサを越え、そうこうしているうちにカジュアルなるものが実装され、おかげで簡単にストーリーを読めるようになってホッとしました。
最近は、イベントをやらなくなってしまったり、イベントストーリーを読むのが億劫になりスキップしたりしていましたが…。
・特別なカードについて
エリア14の前日譚で貰える特別なカード。
これは自分が所持しているカードのイラスト(ボイス有ならボイスも)を投影出来るカードです。
1回選択状態になっても、普通にクエスト選択画面に戻れますし、投影する前にはしつこいくらい聞いてくれるので、心がブレまくります。
私は、ラギトにしました。
「夢手折る牙 ダイトメア=ラギト」です。
このカードのイラストが大好きで、ラギトのキャラクターも好きだし、ボイスも好き。
マイページは大体このラギトが居座っている状態だったので、これだけ好きなら後悔はないだろう、と決めました。
・メインストーリーの感想
集大成、という感じで。綺麗に仕上げてきましたね。
まだ引っ張るかな、とも思ったんですが、しっかり畳まれました。
1エリアでやっているので、かなり駆け足な感じがあり、丁寧さは正直ないな?と思ったのですが、長年の蓄積がですね…感慨深いというか、過去の美化というか、色々合わさっていい感じに一喜一憂出来ました。
貰えるカードは豪華です!
メインストーリーは、メインストーリーだけ読んでいれば話はわかるものだったのですが、エリア13からイベントストーリーも読まないとわからないようになりました。
エリア14なんかはもう、イベントストーリーを読んでいないと完全に置いてけぼり感があると思うので、メインストーリーだけ追いかけていた人は注意です。
色々解決もしちゃったので、今後どうなるのか楽しみですが、サービス終了だけはしないでほしい…!
ウィズには、一回だけ出来る「引き継ぎニューゲーム」という機能がありますが、私はまだ使っていません。
かなり前にメインストーリーもフルボイスになっていたかと思うので、また最初から読み直してもいいな、と思っています。
どちらにしろ、8/4の生放送を待ってからですね。
それでは、今回はこの辺で。
AISIU Cotton Time内人気記事