【FF14】サブジョブ育成日記!其のニ、「ギルドオーダーデビュー!」

この記事は約4分で読めます。

剣術が無事レベル10になりました♪

レベル10までの、サブジョブ育成日記!其のイチはこちら

レベル10から遊べるパーティコンテンツとして、
「ギルドオーダー」があります!

4人で遊ぶコンテンツで、CF待機時間も短く、
コンテンツ時間も10分程度とかなりお手軽!
ギルドオーダールーレットもあり、サブジョブの育成には欠かせないコンテンツだと思います(*’-‘)

ギルドオーダールーレットの解放条件は2箇所以上のコンテンツへの参加条件を満たすこと。

レベル10で出来るギルドオーダーは2種類。

「集団戦訓練をくぐり抜けろ!」と「彷徨う死霊を討て!」です。

では、早速「集団戦訓練をくぐり抜けろ!」にCFポチ(σ´∀`)σ
と、その前に…!

ff562

さすがにこの商人装備では怒られます!
ヒトサマに迷惑をかけるわけにはいかないので、
今度こそマーケットの防具屋で着られる装備をささっと購入。

ff563

うん、まあ。
新米剣術士という感じになったんじゃないでしょうか!

気を取り直して、CFぽちっと♪

ff564

集団戦訓練をくぐり抜けろ!開始です!
挨拶が終わったら、ヒーラーさんのプロテスを待ちます。

ff565

左右の敵、各3体。
各まとまりを別々に、さささっと倒します。
とっても簡単です。
人によってはまとめたりします。
でも、速度はそんなに変わりません。

この時点では、どのロールも能力が大して変わりません。

が!一応パーティ訓練ということで。

タンクの人が突っ込むまでアタッカーさんは耐えましょう><
ごく稀に、突っ込んでいくアタッカーさんがいます。
後半のIDだと見捨てられるので気をつけましょう。

ff566

左右の敵を倒すと、もやっとした黒い煙が登場。
敵が出現するので少し離れます。

ff567

こんな感じで。
大回りで敵に接近すると、3匹だけ釣れます。

これも、まとめて相手してやるぜ!というパーティが結構あります。
どちらでも速度はそんなに変わりませんし、どちらのパターンも、
各雑魚撃破後、グゥーブーを最後に倒します。
どっちでも良いのでお好みでъ(`ー゜)

ff568

個人的に、3匹ずつ釣ってやるほうが気持ちが楽なので好きです。

ff569

最後はグゥーブーをタコ殴り。
IDの道中のシュミレーションといったところでしょうか(*’-‘)

挨拶を終えて終了です♪

次のギルドオーダーは…「彷徨う死霊を討て!」。
こちらは、IDボスのシュミレーションという感じ。

ff570

こちらも挨拶後、ヒーラーさんのプロテスを待ちます!
真っ直ぐ進むと、今回のターゲット「ボックマン」が仁王立ちで待っています。

ff571

タンクは走っていって、きゅぴーんとフラッシュ。
斧なら…えーっと、オーバーパワーかな!
とにかく敵視を稼ぎます。

ff572

途中わらわら雑魚が登場します。

登場した雑魚を倒しつつ…というパーティもあるようですが、
主流は雑魚無視でボックマン集中攻撃…

ただ削りが遅いと、ヒーラーさんが瀕死になったりするので注意です。

ff573

この回では、パーティに黒さんがいたので、雑魚を寝かせつつ、
ボス集中攻撃という感じで戦いました。
パーティによってマチマチですが、タンクは基本的にボス集中。
アタッカーもボス集中なら、ヒーラーは自分の回復に気をつけます。
片方のアタッカーが雑魚をやるようなら、もう片方も雑魚処理に回る…など、
臨機応変にいけると良いですね(*’-‘)

さて…レベル10になったので、剣術のレベル10クエストも終わらせました。

ff574

「剣閃は槍を折る」です。

ff575

槍術士との戦闘がありますが、この2体なかなか強い…気がします。
焦らず1体ずつ撃破して、一度ギルドマスターに報告。
その後、指定の場所に行ってインスタンスバトル開始♪

ff576

このインスタンスバトルでは、敵視を稼ぐことが目的なので、
迷わずフラッシュしましょう!

ブルースは、結構あっさり倒されるので注意です。

ff577

自分の回復はブルースに任せ切りでOK。

ff578

最後に出てくる傭兵隊長は前方範囲攻撃を使ってくるので、
枠にブルースが入らないように注意して動くと良いかと(*’-‘)

終わったら、報告に戻って終了です♪

この後、レベル15まではまたリーヴで上げました!

そして、サスタシャデビューです(σ´Д`)σ
其のサンに続き…ません。

タンクが楽しいあまり、これを書いている現在、レベルが35になっていますΣ(゜ー゜;)
SSを撮り溜めてはいますが、記憶が曖昧になりつつあるので、
日記形式での更新は難しいと判断しました…!

需要がありそうなら、そのうち各ダンジョンや剣術の記事も書きます♪
それでは!これにて!